チャーガ一般の商品と「チャーガ・イリオス」とは、どう違うの?
チャーガ(カバノアナタケ)はいわゆるキノコとは違って、無味無臭です。
白樺の古木にだけ寄生します。
白樺の豊富な樹液を吸い尽くし、やがてはそれを枯れさせてしまいます。
そして、だんだん大きくなって5〜10センチほどの塊になります。
とても固いもので、鉈(なた)でかき割らないと採れません。
昔の人は、ただチャーガ(カバノアナタケ)を細かく刻んだものを煮出して
チャーガ茶として飲んでいました。
今もチャーガ茶として販売しているケースが大半で、
なかにはもう少し細かく粉末化し、錠剤にしたりしたものもあります。
また煮出したエキスを濃縮している製品もあります。
それに対して、「チャーガ・イリオス」は、細胞壁を破砕したものに、
"共生発酵"を施した究極のチャーガ製品です。
"共生発酵"については、また後ほどご説明しますね。
「チャーガ・イリオス」と、「チャーガ・オメガ」の違いは?
チャーガ(カバノアナタケ)の固い細胞壁を破砕して、
3〜8ミクロンの大きさにして吸収率を高めたものに、
4倍の高濃度エキスを加えてできた製品が「チャーガ・オメガ」です。
このため、一回にわずか0.3〜0.5グラム程度でよく、
ほんのちょっぴり苦みが出て、牛乳やヨーグルトとよく合います。
とても人気がありましたが、今は「チャーガ・イリオス」の登場で、
完売とともに終了しました。
それに対して新しい「チャーガ・イリオス」は、
細胞壁を破砕したものに、複数の乳酸菌と複数の酵母を培養させて作られたもので、
これを"共生発酵"といいます。
チャーガの有用成分の吸収率が飛躍的に高まっただけでなく、
もともとチャーガ(カバノアナタケ)に含まれていた各種の栄養素が高まって、
最強の製品になりました。
ガンや糖尿・肝炎など長期にわたって闘病されている方によく愛用されています。
また、日常の健康管理にも有効で、病気になりにくい体質に改善します。
肥満によるダイエットにも、喜ばれています。
リグニンってナニ?
チャーガ(カバノアナタケ)のなかで、
エイズやインフルエンザに有効、とされているのが、
「チャーガ・イリオス」に含まれているリグニン分画です。
リグニンは本来ならば不水溶性で、
大きな構造の分子(高分子)ですから、細胞には吸収されにくいのですが、
中間にチャーガ(カバノアナタケ)が介在することで水溶性に変化し、
余分な大きさの分子は結合を解かれて
吸収しやすいサイズになると考えられています。
もともとリグニンは、チャーガ(カバノアナタケ)に含まれる
β−Dグルカン中の成分の1つで、
抗腫瘍作用や肝カタラーゼ活性促進作用を持つとされています。
このβ−Dグルカンは、
数ある結合構造の中でも、ガンに効くといわれている「β−1.3−Dグルカン」や、
そこから枝分かれした「β−1.6−Dグルカン」が含まれていて、
アガリクスの4倍もの含有量があります。
一般にチャーガ(カバノアナタケ)として市販されている、
ただ刻んだものを煮出して飲む「チャーガ茶」や「チャーガ濃縮エキス」のレベルでは、
このグルカンやリグニンをじゅうぶんに体内に吸収することができず、
本来いわれているチャーガ(カバノアナタケ)の本当の効果が出ていないのが実状です。
それでもそれなりの効果が出るのですから、
「チャーガの力、恐るべし」ですね。
「チャーガ・イリオス」は、
チャーガの有効成分であるβ-D-グルカンなどの多糖類はもちろん、
通常のままだと摂取が難しいリグニンを二重の方法で抽出し、
吸収率を百%に近づけたものです。 |