チャーガ(カバノアナタケ) は"共生発酵"でこそ、活きる
茸類に含まれるβ-D-グルカンが消化管からの吸収をさらに良くするために、
これら菌類の細胞壁を高精度に粉砕し微細粒化させるとともに、
さらに複数の乳酸菌と複数の酵母を加えて長期間培養させて"共生発酵"させ、
また有用成分の吸収率を限りなく高めた製品が誕生しました。
細胞壁破砕も不可欠な要素
β-D-グルカンはキチン質とともに、
これら菌糸の細胞壁に多く含まれています。
β-D-グルカンは多糖類が多数強固に繋がった高分子構造をしているので
水に溶けにくく、消化管からの吸収が悪いのですが、
細胞壁に特殊な加工をすれば
β-D-グルカンが水に遊離しやすくなり、
吸収性が飛躍的に向上します。
- その加工は次の2方法があります。
A)細胞壁を細胞サイズ以下に高精度粉砕することにより高分子を水に溶けやすくする。
B)細胞壁を酵素分解することにより高分子を水に溶けやすくする。
チャーガ・イリオスは、確実性、正確性の点からBの方法で製品化しています。
この方法では酵素を使用するときのような
熱処理もしないので成分が変質する恐れがありません。
だからSODの活性値はしっかり保たれます。
下図のように、細胞壁破壊によるみごとな変化は、
電子顕微鏡と粒度分布測定法により確認できます。
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破壊前の菌糸


きざみを煎じチャーガ茶や、ただの粉末やエキスだけでは3〜120ミクロンまでの粒状なので、
細胞膜を通過できません。
成分の90%以上が吸収されないまま。
破壊後の菌糸


究極の3〜7ミクロンの細粒化に成功したチャーガ。
リグニンの固い細胞膜も砕かれ、有効成分がくまなく吸収されます。
そして、これに"共生発酵"を施すことで、すべてがミクロ化され、
アミノ酸や各種ミネラル、酵素などが、くまなく吸収されるのです。
チャーガはタバコウロコタケ科、カバノアナタケ種の菌核です。
ノーベル賞作家ソルジェニーツインの作品「ガン病棟」に登場して一躍、
世界的に有名になりましたが、
古来、ロシアではチャーガの名称で高い評価を得ている伝承の茸の菌核です。
菌核は子実体や菌糸ではありません。
子実体と同じ第三次菌糸が栄養分を溜めて塊になったもので、
子実体の育成に使われます。
三大珍味のトリュフや漢方の猪苓、茯苓も菌核です。
この菌核には特有の成分が含まれていると考えられます。
チャーガは茸には珍しく無味無臭ですが,、
エキス末(純粋)にすると苦味が出てくると同時に
SOD活性値※が非常に高くなるという特性があります。
活性酸素は体内で有害なイオンの1つですが、
チャーガはこの活性酸素を除去することが十分に期待できます。
※(super Oxide Dismutase,活性酸素除去酵素)
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