カバノアナタケチャーガ)ってナニ?

カバノアナタケは白樺の木にキノコ状にできるコブで、
ロシア名をチャーガ(チャガ)と呼んでいます。
カバノアナタケチャーガ)は麗芝(サルノコシカケ)やトリュフと同じ仲間です。
ひとつの白樺の森にわずか数本しか育たないといわれています。
それくらい希少なものですね。
カバノアナタケチャーガ)の分布は北半球のカンバ類の樹木が育つ地域で、
日本では 北海道を中心とした寒地です。

何がいいの?


麗芝(サルノコシカケ)をはじめ、キノコの菌類は免疫力を高めるのにいい、とされています。
アガリクスやメシマコブなどは人工栽培に成功して大量につ くることができたので、大手の企業がいろいろな宣伝をして大々的に販売していますね。

カバノアナタケチャーガ)はβ-Dグルカンなどアガリクスやメシマコブと同じ成分をもつだけでなく、最近注目を浴びているリグニン分画という成分がきわめて多く含まれています。これに抗ガン作用があることから、いまさかんに研究されています。

カバノアナタケチャーガ)には
どんなものがあるの?

昔の人は、カバノアナタケチャーガ)を細かく砕いて煎じて飲んでいました。 また、カバノアナタケ(チャーガ)を粉末にすると豊富な食物繊維などを含めて全部を食べられますから、もっと効果的です。

ただ、一般にカバノアナタケチャーガ)をはじめキノコ類は細胞壁が非常に固く、また分子量も高いのが特徴です。その中に先ほどの有用成分がたくさん入っています。ただ細かく砕いても溶けだしてこないので、特殊な処理が必要です。

いろいろ研究した結果、物理的にカバノアナタケチャーガ)を"細胞壁破砕"する方法が、最良の結果が得られました。

また新たにバイオテクノロジーの技術を応用して、カバノアナタケチャーガ)のもつ有用成分を飛躍的に効果を高めた製品が登場しました。『チャーガ・イリオス』はその最先端の商品ですが、それについては「"共生醗酵"ってナニ」の欄をご覧ください。

 

 

青汁の60倍ものSOD?

活性酸素は、いわば「体の産業廃棄物」です。
あらゆる病気の元になる、といわれ、それを取除くもの(酵素など)がさかんに推奨されていますね。
その代表的なものがSODです。

SODは「活性酸素除去酵素」と呼ばれます。
日本分析センターの発表で、これがカバノアナタケチャーガ)にはずば抜けて多いことがわかりました。

カバノアナタケチャーガ)がいちやく注目されるようになった理由のひとつが、それです。
アガリクスに較べて23倍、そしてなんとさかんにテレビなどで宣伝している青汁に較べても、60倍もその値が高いことがわかっています。

シミにも効果!?


シミの原因となるのは活性酸素ですから、カバノアナタケチャーガ)のSODを摂取することによってシミが薄くなったり消えたり、ということが予測されます。事実、かなりの改善が確認されました。

ただ、最近、雑誌で「カバノアナタケチャーガ)で一週間でシミが消えた」などと紹介していますが、これはオーバーでしょう。いくら表現の自由があるとはいえ、この手の健康雑誌には首をかしげざるを得ませんね。

確かに、活性酸素を減らすことができるわけですから、免疫力が高まり、紫外線などから攻撃を受ける肌にはいい影響を与えることができると思います。

また、事実、「カバノアナタケチャーガ)を飲み続けることによって、十年以上も前からできていたシミが本当に薄くなった」 という方も、実際にいらっしゃいます。

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